よくあるご質問


アクティブレジャー認証について
申請について
審査について
その他

アクティブレジャー認証について

アクティブレジャー認証とは何ですか。
一般に、サービス商品は購入前には、その良し悪しが見えづらいものです。そのため、サービス品質を事前評価し公表することで、一般消費者が安心して購入できる環境を作り出すサービスとして、認証サービスに対するニーズが高まっています。 アクティブレジャー認証は、当会が提供する健康運動サービスの認証サービスです。提供するアクティブレジャー商品の内容・提供の仕組み・提供結果を評価し、その結果を公表します。一般消費者がサービス購入時の判断基準として活用することはもちろん、自治体様や保険者様、企業様が取り組まれる健康づくり、疾病予防、介護予防などの事業について、委託先を選択する基準となる情報を提供します。 また、この認証は、政府の成長戦略である「日本再興戦略」に基づき、経済産業省の施策の一環として制度設計が行われました。今後、各地域レベルでのヘルスケア市場創出・拡大における施策や事業の展開を通じて、一層の広がりが期待され、国民の健康増進、医療費・介護費適正化という好循環を生み出すものとして期待されています。
※「アクティブレジャー」についてはこちらをご覧ください。



アクティブレジャー商品の主な品質要件を教えてください。

アクティブレジャー商品の品質には4つの重要な柱があります。すなわち、サービス品質のベースとなる、おもてなしなどの「サービス一般品質」、健康運動サービスとして必要な「安全」・「効果」に加えて、健康意識の程度や運動習慣の有無に関わらず利用者を「継続」させる内容と提供方法を備えていることです。 認証基準では、アクティブレジャー商品とは、主に以下のような要求事項を満たしたものであることが定められています。

アクティブレジャー4つの価値を担保する主な品質要件

サービス
一般品質
サービス提供スタッフの接遇など、サービス提供時の信頼性・反応性・確実性・共感性・有形性を実現する仕組みがあるか。
※サービス品質の一般的な評価方法SERVQUALの項目を採用。
継続性運動習慣のない人々に対し、きっかけを与えうる魅力ある商品設計の仕組みがあるか。
商品提供時に内発的動機付けを醸成する行為を実施する仕組みがあるか。
※内発的動機付けを醸成するもの=自己効力感・自主性・有能感・関係性
安全性運動強度など、安全面での要件を満たした商品設計がされているか。
健康状態・リスクの有無を把握し、安全に提供できる仕組みがあるか。
提供中の安全管理、設備・用具の管理、緊急事態の対応等の仕組みがあるか。
効果運動量など効果面での要件を満たした商品設計がされているか。
顧客に約束した効果(心理的効果も含む)を認識させる仕組みがあるか。
告知の際に、合理的な根拠の無い効能・効果の発生を想起させる表現をしていないか。



アクティブレジャー商品の提供や、認証取得により期待される効果にはどんなものがありますか。

アクティブレジャーは、健康志向の人々だけではなく、広く運動習慣のない人々に対してアプローチできるサービス商品であり、新しい顧客獲得の可能性を秘めています。こうしたアクティブレジャーによるビジネスを展開をされる事業者に対して、認証サービスは以下の価値を提供し、支援いたします。 直接的な効果としては、認証マークを使用することで、その商品と事業所のプレゼンス向上が挙げられます。健康運動サービス事業に新規参入する場合であっても、認証取得によって信頼性をもって認知させることができます。また、自治体様や保険者様、企業様に対する能力訴求のツールとして、認証サービスによって公表された各商品を提供した結果に対する評価結果を、効果的に活用できます。この評価は、事業規模・業種・業態によらず、すべての商品が同じ尺度で比較可能です。間接的な効果としては、まず組織力の向上があります。認証基準が求める体制を構築する活動を通じて、業務プロセスの可視化が期待され、効率的な運営管理が可能になります。また、アクティブレジャー認証は、外部パートナーとの(フィールド、人材、コンテンツなど)連携によるサービス提供も認証対象としており、認証事業所は、自らの経営資源の枠を超え、魅力的な商品を開発し、アクティブレジャー商品として展開することができます。



取得のための費用はどれくらいかかりますか?
認証料金については、 料金表が添付された申請要領をダウンロードしてご覧ください。
ダウンロードはこちらから。
なお、複数事業所を同時申請する場合、一定条件を満たせば、審査工数を相対的に減ずることができます。



認証に有効期限はありますか?また、定期的なチェックはありますか?
認証の有効期限は、認証日より3か年です。毎年一回サーベイランスを実施し、3年ごとに更新します。
サーベイランスは初回認証審査と同様に文書審査と実地審査で実施します。
サーベイランスの内容については、こちらをご覧ください。



自社によるプロモーションと比較した場合、
アクティブレジャー認証の利点はなんですか。



申請について

申請要件について教えてください。
申請要件については、こちらをご覧ください。



どれくらい前に申請したらよいですか?
申請時点でのご準備の状況によりますが、一般的に4か月程度は必要です。 初回認証審査を受けるためには、アクティブレジャー商品として登録申請するサービス商品を少なくとも1つご準備いただき、認証基準に適合するように体制・運営管理の仕組みづくりを実施することが必要です。実地審査の1か月前までに文書審査資料を提出いただき、その後実地審査を行います。初回認証審査の申請書には、実地審査の希望日程の記入欄があります。実地審査日程はご相談の上決定いたしますが、余裕をもって申請をお願いいたします。



アクティブレジャー商品の登録方式(単一型・包括型)の
違いについて教えて下さい。

商品登録方式には、以下の2つがあります。登録申請時にいずれかを選択する必要があります。

①単一型のアクティブレジャー商品:
単一の商品で構成されるアクティブレジャー商品。(商品情報シートが1つ)

②包括型のアクティブレジャー商品:
次の要件を全て満たすことにより、同一の商品類型の複数商品を単一の商品とみなした包括的な品質評価を受け、単一のアクティブレジャー商品と同等に登録することができるアクティブレジャー商品。(商品情報シートは複数)

※包括型アクティブレジャー商品の要件(認証基準2.1.3より抜粋)

  • 包括型アクティブレジャー商品の商品名、及び構成する全ての商品(構成商品群)の商品名を決定し、登録申請すること。
  • 商品の登録・変更・削除を申請する場合、包括型アクティブレジャー商品の商品情報シート(2.4.及び3.9.参照)、及び構成商品群の商品情報シートを新規作成または記載内容を更新し、全ての商品情報シートを一括で提出すること。
  • 構成商品群は全て、アクティブレジャー商品の設計基準(附属書A参照)を満たすこと。
  • 構成商品群の商品類型は全て同一であり、かつ包括型アクティブレジャー商品の商品類型は、構成商品群の商品類型と同一とすること。
  • 構成商品群の提供は全て、認証基準に適合するように運営・管理すること。
  • 包括型アクティブレジャー商品の提供者は、認証機関に対する利用者データの提供(箇条8.参照)において、構成商品群の利用者全てを対象としたデータ提供を行うこと。

包括型アクティブレジャー商品のイメージ)

単一型との違い・特徴

包括型アクティブレジャー商品では、いくつかの構成商品で成り立つ一つのアクティブレジャー商品として登録されます。したがって、提供結果の評価については包括型アクティブレジャー商品として(構成商品群全体として)、包括的な評価を受けることになります。利用者が互いに関係性のある、いくつかの商品を回遊して、利用することが想定される場合に適しており、アクティブレジャー提供者にとっても実際のサービス利用の形態に近い形で、品質評価を受けることができます。なお、包括型アクティブレジャー商品についての商品登録確認料は、その構成商品分発生します。また、登録後、構成商品の追加登録、削除はできません。これに対して、単一型アクティブレジャー商品の場合はそのもので評価を受けるため、包括型に比べて特定の商品の強みを訴求することができます。



アクティブレジャー商品の商品類型について教えてください

アクティブレジャー商品の類型は、運動の効果の違いにより、介護予防向け商品、生活習慣病予防向け商品に分かれています。題材とするアクティビティに制約はありませんが、登録申請をするには、いずれかの類型の設計基準を満たす必要があります。基準のポイントは次の通りです。
※詳細は認証基準の「附属書A アクティブレジャーの商品類型及び設計基準」を参照してください。

【類型共通の基準】:
準備体操・整理体操を実施すること、運動強度は中等度までで設定すること、毎週1回は開催すること
【生活習慣病予防向け商品の基準】:
メインは3~6Mets未満の有酸素運動で週当たり4メッツ・時以上の運動量確保をすること
【介護予防向け商品の基準】:
メインはレジスタンス運動と柔軟運動で、下肢を対象のレジスタンス運動を必須とすること(運動量の規定なし)



審査について

審査の流れを教えてください。
認証の手続きの全体の流れについては、こちらをご覧ください。



文書審査とは何ですか?
実地審査の1か月前までに文書審査資料をご提出いただきます。提出いただく資料は次のとおりです。
『自己評価チェックシート』(指定様式):
認証基準が要求する体制・運営管理の仕組みの構築結果を、質問に回答する形式で記載していただきます。
『商品情報シート』(指定様式):
アクティブレジャー商品の開催要領や内容などを記載していただきます。
※ご提出いただく資料には、『自己評価チェックシート』内の質問で提出が求められている文書類も含みます。



実地審査とは何ですか?
事前の文書審査を踏まえ、審査員が事業所に出向いて実施する審査活動を指し、次の2点を対象として審査を行います。
● 事業所にアクティブレジャー商品を提供できる能力があるかの評価
● 登録申請するアクティブレジャー商品が『認証基準』を満たしているかの確認
アクティブレジャー提供能力の評価は、構築された体制や運営管理の仕組みが『認証基準』に適合しているか、実効性が担保されているかを中心に審査します。アクティブレジャー商品の登録確認は、『商品情報シート』の内容確認、現場確認、デモンストレーション結果の評価、スタッフへのヒアリング等によって行います。



その他

登録したアクティブレジャー商品についての変更はできますか?
認証事業所は、商品追加登録・登録情報の変更・登録削除について申請ができます。 商品追加登録については、料金(商品登録確認料)が発生します。 商品登録情報の変更は、商品情報シートの「a)商品名」、「e)開催要領」、「g)価格」、「h)その他(お問い合わせ先など)」、「m)商品提供に必要なスタッフの力量と担当者」の項目情報のみが変更可能です。また、包括型アクティブレジャー商品の場合、登録後、構成商品の追加登録、削除はできません。



AL認証マークとは何ですか?
認証された事業所が使用できるマークです。認証された事業所には電子データをご提供しますので、当会との使用契約範囲内で、自由にご活用いただけます。AL認証マークの詳細については、こちらから。